OpenSSL

概要

OpenSSLは、暗号化ライブラリのフリーな実装です。

ビルドには、C/C++のビルド環境のほか、Perlスクリプトを実行できる環境が必要です。

また、アセンブラがあると、暗号化処理を3倍程度高速にすることができます。Microsoft Windows Driver Development Kit等から、アセンブラを入手するなどしておくと良いでしょう。フリーのアセンブラであるnasm等も利用可能です。

ダウンロード

http://www.openssl.org/source/よりダウンロードできます。

OpenSSLは、数値のバージョン番号がインターフェース番号に、最後の英数がリビジョン番号になっています。

2006/03/30現在、0.9.6系、0.9.7系、0.9.8系、の3つがあるようです。0.9.6系がこなれていて、0.9.7系が普及途中、0.9.8系は開始直後、といった感じのようです。

ビルド

ダウンロードしたファイルを展開してください。

展開したフォルダで、次のような操作をしてください。

Visual C/C++の場合で、MASMを持っている場合:
perl Configure VC-WIN32
ms\do_masm.bat
nmake -f ms\ntdll.mak

特にエラーが無ければ、out32dllフォルダ内に、必要なファイルがあります。

使い方

ライブラリとしての利用

libeay32と、ssleay32がライブラリになります。

ツールとしての利用

openssl.exeを使います。


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Last-modified: 2006-03-30 (木) 22:03:46 (4891d)