* Rails開発環境 [#o542bf8f] 以下のアドレスに一式をおいてあります。~ http://develop1.infocraft.co.jp/pub/worker/rails_develop * Ruby準備 [#i88c7e99] Rubyがいい人は1.をjrubyがいい人は2.を。 基本的にどちらでも問題はありません。 + RubyのOneClickインストーラでrubyをインストール。~ PATHにRubyのbinフォルダを通しておくと後々が便利。 + jrubyを展開して保存。PATHにjrubyのbinフォルダを通す。 * Rails準備 [#zf646dc2] Railsをインストールします。~ rubyの場合は gem install rail --include-dependencies -y jrubyの場合は jruby -S gem install rails --include-depnedecies -y ついでに、webrickよりも高速?なmongrelもインストールしておくといいかもしれない。 gem install mongrel -y # for ruby jruby -S gem install mongrel -y # for jruby ... ひょっとしたらパッケージないかも * IDE準備 [#ob99566c] 下記の2種類あります。お好きな方をどうぞ。~ + Aptana IDEの場合~ 起動したらEclipseのソフトウェア更新と同じ手順でRailsプラグインをインストール + Netbeansの場合~ インストーラでインストール。6.0Βからjrubyが同封されているらしいので、上記のインストールは不要かも。それとRails開発環境が正式にサポートされ、補完等が強力らしい。 * DB準備 [#vee752fb] これも下記の2種類あります。開発はSQlite、本番はMySQLがいいでしょう。 + SQLite 展開したらパスを通す。 development: adapter: sqlite3 dbfile: db/sqlite3/develop.db + MySQL インストール